秋をみた。

また、こうして、秋に出会った。

ワタシはもう逢えないと思っていた秋に出会った。

振り向いて、振り返り、見つめあったその時に、

やっぱり思い出すことがある。

あの時の記憶、匂い、しぐさ、影、纏う雰囲気。それは、すべて、秋の中にあった

それは、それよりも前でも後ろでもなく、

ただこうして、ここに、今でも、変わることなく佇んでいる。

やっと会えた。

ワタシ記憶の片隅に佇むその秋が、そのままこうして今でもいる。

会いたかった。

目の前のあるその空気感だけで、ワタシのココロは満たされていく。

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★momo:..o○☆